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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080902-00000060-yom-pol
9月3日3時9分配信読売新聞自民党は2日、総裁選挙管理委員会を開き、辞任を表明した福田首相の後継を選ぶ自民党総裁選を10日告示、22日投開票の日程で行うことを決めた。麻生幹事長は8日に立候補を正式に表明し、公約を発表する予定だ。一方、町村派の中川秀直・元幹事長が2日、小泉元首相の構造改革路線を継承する立場から、麻生氏への対抗馬を擁立する考えを示した。小池百合子・元防衛相(町村派)が出馬に意欲を見せており、小池氏擁立を目指した調整が進むと見られる。また、都道府県連の多くが、党員・党友投票を行うことを決めた。麻生派は2日、会合を開き、同派会長の麻生氏擁立への準備を加速させた。麻生氏は昨年9月の総裁選で福田首相と争い、今年8月の党役員人事で、幹事長に就任した。党内では、国民的人気のある麻生氏は「ポスト福田」の有力候補と見られてきた。経済政策では、積極的な財政出動論者としても知られている。これに対し、麻生氏と経済政策を巡って路線が異なる中川氏は2日、都内で小池氏や、渡辺喜美・前行政改革相(無派閥)、塩崎恭久・元官房長官(古賀派)と相次いで会談した。一連の会談後、中川氏は「改革派から誰かを立てなければならない。具体的な候補者の名前までは、まだ至っていない」と記者団に語った。小池氏の擁立を念頭に置いていると見られる。これに先立ち、小池氏は都内で記者団に、「(総裁選では)政策論議をすることが一番重要だ」と語った。中堅・若手には小池氏以外に石原伸晃・元政調会長(山崎派)を推す声がある。財政再建を重視する与謝野経済財政相(無派閥)に出馬を求める意見もある。当選1回の自民党衆院議員有志で作る「国民本位の政治を実現する会」は2日の会合で、小泉元首相が掲げた構造改革路線を推進する候補を支援すべきだとの意見で一致した。自民党総裁選は国会議員387人(衆院304人、参院83人)各1票、都道府県連各3票の計528票で争われる。3日の総務会で総裁選日程を正式決定する。立候補届は10日午前11時から30分間、党本部で受け付けられ、22日の両院議員総会で、衆参両院議員と都道府県連代表の投票で新総裁を選出する運びだ。最終更新:9月3日3時9分
[引用元:Yahoo[政治(読売新聞)]]
